メインビジュアル
MENU

附属病院紹介 branch

附属病院紹介

附属病院のご紹介

横浜市西部病院

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院は1987年に設立された大学の附属病院であると同時に、横浜市の地域中核病院です。
25の診療科を擁し、また心臓血管センター、救命救急センター、周産期センター、こどもセンター、足の外科センターにおいては、それぞれの分野に特化した包括的な医療を行っています。さらに神奈川県の三次救急医療機関であり、災害拠点病院、地域周産期母子センター、地域医療支援病院などの役割を担っております。

 

横浜市西部病院放射線科ホームページ

 

 

川崎市立多摩病院

川崎市立多摩病院(以下、多摩病院)は、川崎市が土地建物と初期の医療機器を整備し、学校法人聖マリアンナ医科大学(以下、本学)が管理運営を受託する、公設民営の指定管理者制度による医療施設です。
設置場所はJR南武線と小田急線の登戸駅に隣接し、本学から約5kmに位置する、総病床数376床の病院です。
平成18年2月1日に開院致しました。

 

川崎市立多摩病院ホームページ

 

 

東横病院

聖マリアンナ医科大学東横病院は、昭和22年に開設以来、聖マリアンナ医科大学の母体、法人の精神的支柱の役割を担いながら、付属病院の中でもより地域医療に重点をおいた病院として機能してきましたが、施設の老朽化が激しく、姑息的な改修、増築では限界があっため、今回全館建て替えられ、平成20年6月16日にリニューアルオープンしました。

新しい聖マリアンナ医科大学東横病院は、脳卒中,循環器,消化器を主軸とした専門性の高い150床の病院に女性検診センターが併設されています。
画像に関する装置は、本館地下1階の画像診断室に64列MDCT 1台,1.5T-MR 1台,DSA 2台,X線透視1台,一般撮影装置2台が、女性検診センターにマンモグラフィー1台が設置されています。開院時、放射線科医2名,診療放射線技師10名,看護師4名,事務職員2名で、院内は全てフィルムレスの環境となっており、画像診断もモニター上で行っています。
現時点では、放射線科医はCT画像とMR画像の全件を翌診療日までに読影しており、単純写真も可能な限り、また読影依頼がある画像についても全件読影し、各科の画像診断の相談にも対応しております。勿論、「放射線科への紹介」患者さんとして近隣の医療機関からのCT検査,MRI検査,単純X線撮影の検査依頼に対しては、どんな疾患についても積極的に対応しています。

 

東横病院ホームページ

TOP